教養、教養教育に関する大学内外との研究・教育の連携の一翼を担います。
現在慶應義塾大学で行われている教育カリキュラムの在り方を検証しています。次世代を担う学生の学びに必要な基盤を提供する大学のかたちを考え、あるべき大学カリキュラムに関する提言を積極的に行うことを目指しています。
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繰り返し問い続け修正をしていくことによって、考える力が深まり、創造的な考えを生み出すことにつながるのです。 そのための方法論や教育プログラムの策定を研究し、実践しています。
多様な活動を行い豊かな実績を上げ、様々な地域との連携を構築してきました。教養研究センターの3本柱のひとつである、”交流・連携関連プロジェクト”として位置づけられています。
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