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基盤研究

教養研究センターが独自に企画・展開する基盤研究では、旧来の大学教育を再検証し、教育の質をさらに向上させることを目指す「大学教育カリキュラム」と、情報媒体が多様化する中で、新しい「読み書き能力」を伸ばすための方法論や、身体を軸とした新しい教育の可能性を探る「多様なリテラシー」と、大学で展開する学びの場をキャンパスを超えて、積極的に社会・地域と連携し新たな知の獲得を目指す「社会・地域連携のあり方」の3つが展開されています。
  • 大学教育カリキュラム

    現在慶應義塾大学で行われている教育カリキュラムの在り方を検証しています。次世代を担う学生の学びに必要な基盤を提供する大学のかたちを考え、あるべき大学カリキュラムに関する提言を積極的に行うことを目指しています。

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  • 多様なリテラシー

    繰り返し問い続け修正をしていくことによって、考える力が深まり、創造的な考えを生み出すことにつながるのです。
    そのための方法論や教育プログラムの策定を研究し、実践しています。

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  • 社会・地域連携のあり方

    多様な活動を行い豊かな実績を上げ、様々な地域との連携を構築してきました。教養研究センターの3本柱のひとつである、”交流・連携関連プロジェクト”として位置づけられています。

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